ネット・通信解説

【入門③】インターネット上の住所とは?(IPアドレス編)

解説

こんにちは。tkgです。

前回はインターネット上のお約束ごとについて、紹介させていただきました。

今回はインターネット上の住所に該当する
IPアドレスとは?について紹介させていただきます!

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IPアドレスとは?

前回の記事でIPプロトコルで宛先を書かないとダメな約束ですよ!って
紹介させていただきましたね!

インターネット上の住所 = IPアドレス

というものです!

荷物の配送で見ると、

普段荷物を送るときに「どの県のどこのどこ」まで完全に記載しますよね!

被る住所ってありますか?

ないですよね!その住所はその人固有の住所であり、
同じ住所が何個もあったら、荷物届ける時にパニックになります。

その唯一無二で他と被ることがないものが、インターネット上にもあり、
それがIPアドレス(正確にはグローバルIPアドレス)です。

上記のようにアクセスする際にもIPアドレスが使われています。

WEBサイトにも固有のIPがありますが、
基本的にはIPアドレスって打たないですよね。

Experienced things ブログでも、

https://osusume-all.com が使われており、これで表示されますが、
ここはDNSという機械があるおかげで、そんな数字で繋がないです。
DNSについては後々で今は割愛しておきます

IPの検索方法

Windowsなら「検索」→「cmd」入力後の
コマンドプロンプト起動後に、

C:nslookup ドメイン名

でIPを調べられたり、Linuxならdigコマンドでも表示される。

サイトからも調べることも可能

いまはこういった固有の住所がサイトごとにもあるんだなぁと
思っていただければと思います。

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コンピューターの仕組みとIPアドレスについて

コンピューターって
「0」か「1」しかわからず(2進数)、

1=ON!
0=OFF!

を組み合わせてるのを、
私たちがわかりやすい
「0~9]の数字に直した数値でIPアドレスは構成されてます!
(10進数)

イメージ図

情報をON.OFF.ONで指令する場合に
10進数なら5!の指示で上記の3工程を実施するイメージです。

これをたくさん組み合わせることで、動画や画像を見るように扱ってます。

このONとOFFがコンピューターで扱う最小の単位で、それがbitビットといわれるものです。

1bitイメージ

電球を増やしていくと?

1個なら、

0, 1の2個です。

2個にすると

0, 0, 1, 1の4個になります。

そういった形で増えていき、
従来のIPアドレス(IPv4)は32bitの列を8bitごとに区切った形で表現されてます。

上記で見るように約43億ものIPアドレスが管理できます

かなり多いイメージですよね?

IPアドレス枯渇問題

約43億もあるんだからと思っていたら、

近年はスマホや家電から色んなものがインターネットに繋がり、
急速的にインターネットの需要が高まったことで、

もうIPアドレスない問題があり、渋滞中です。

そこで新たに出てきたのが、「IPv6」です!

これどれくらい?ってなると天文学的な数を管理できるような規格です。

ちなみに43億の4乗通り

以前MNO記事でも例にしたように

IPv4は渋滞中でIPv6はスムーズなので、ネット等の速さも早いです。

IPv6は

サイト側でも対応させないといけないことや、
家庭で繋ぐ際もIPv6の設定や別途ルータやオプション料金が必要な場合があり

まだまだ爆発的な普及になってないのが現状です。

IPアドレスの種類

いままで紹介してきたものが、

グローバルIPアドレスです!

唯一無二の場所で配達員も荷物を届ける指針となるものですね

一方で、プライベートIPアドレスという種類もあります。

ローカルIPのイメージ図

配達員の人は普通はその建物に荷物を運びますよね。

つまり、2階の南側で住所記載しても、
そこまで届けないですし、場所もわからないですよね。

そういった、ローカルでしかわからないところを

ローカルIPアドレスと呼んでいます

これも枯渇が原因で始まったもので、
会社や家庭などの組織内で一意に割り当てられ、自由に使えるものです。

これはネットワーク内(家庭内)で識別されれば良いので、

ほかのところと被ることもあります。

外に出ていくときだけ、グローバルな住所を使って節約しような感じです。

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IPアドレスの管理者とは?

約43億のグローバルIPって誰がどう管理してるのか?

特定の国や地域に属さない非営利団体の

ICANNあいきゃん」という組織に管理されています

世界規模なので、国や地域ごとで分割されてます。

まぁ5つに分かれていて、日本はAPNICに属しており、

その管理下のJPNICという団体が管理してるんだなと片隅に置いてもらえれば。

IPアドレスの流れイメージ
  • ICANN
  • APNIC
  • JPNIC

    ※ここまでは確保分を割り当てている

  • ISP

    プロバイダーと言われるもので、
    わかりやすいのはNTTとかですね。

    ↓必要な人・使う人に割り当て

  • 使う人

今回はインターネット上の住所である
IPアドレスについて記載させていただきました。

ただ、配達でも直接荷物を届けることはあまりないですよね。

そこで、中間点ともなる営業所・集配センターに該当する
MACアドレスについて次回は記載させていただきます

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tkg
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当サイトの運営者。
普段はIT系で運用保守のお仕事してます。
趣味でブログを始めるにあたって、
家電・ガジェット・機械・お金の話など、ジャンルに囚われずに筆者自身、または周りが経験したものを紹介やレビューしていきます。

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